Hikari Wa Kage

M (Visual Kei)

Compositor: Não Disponível

前を向き歩くながらも悲しみを越えれずに
生温い血で五線譜に色をつけた
嘘の虹んだ言葉で自らの口を切った
こんな僕を見てお前はどういうのかな

なあ…影よ。思い出させてくれよ
腐敗化で汚れない声と言葉を

さよならを何度歌ったのだろう
悲しみ振り払うように超えられるように
孤独の森にこもった僕を
あの日の約束だけが 震え立たせている

がむしゃらな僕を見て人がせせら笑う
がむしゃらな僕を見て煩悩の塊が手を伸ばす

まっすぐな声で歌えているだろうか
本当の言葉で伝えられているだろうか

悲しみは越えることはできないから
最後まで背負っていくと さあ共に行こう
初めて歌ったあの歌のように
光は影と手を伸ばし悲しみ歌いになる

僕は僕であるならば行けるさ
誰かの孤独を音で埋めるように歌うことだって
光は影を背負いどこまでも

©2003- 2025 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital